川崎病院 副院長 猶本良夫


食道がん手術 全国屈指の実績 

猶本副院長は食道がん手術をこれまでに約600例執刀し、全国屈指の治療実績がある。 食道がんの主な症状や治療、手術について聞いた。

猶本良夫(なおもと・よしお)
津山高、山口大医学部卒。神戸大大学院経営学研究科博士課程修了。国立岩国病院(現・国立病院機構岩国医療センター)医員、岡山刑務所医務課長などを経て、岡山大病院助手、講師(第1外科)、消化管外科長、同大学院医歯薬学総合研究科准教授(消化器・腫瘍外科学)を歴任。昨年4月から現職。

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食道がん手術 全国屈指の実績
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基本情報
http://www.kawasaki-m.ac.jp/kawasakihp/



岡山市北区中山下2-1-80



086-225-2111



JR岡山駅より車で5分、 天満屋行きバスで「NTT」または「天満屋バスセンター」下車、徒歩3分、路面電車の場合は清輝橋行きで「田町」電停下車、徒歩1分



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川崎医科大学附属川崎病院は川崎学園の母体となった病院です。学園長川崎祐宣が、昭和13年2月に岡山市富田町に外科昭和医院を開業し、昭和14年に現在地に外科川崎病院を開院して以来約70年にわたり岡山市中心部で医療を提供してきました。 昭和25年には財団法人川崎病院へと法人化し、昭和41年には東館、北館が完成し、総合的な医療を提供して現在に至っています。平成23年4月学校法人川崎学園の運営する施設として、また川崎医科大学の附属病院として新たな出発をしました。

この度、川崎医科大学の附属病院として開設するにあたり、川崎医科大学では総合外科学教室、総合内科学1・2・3・4教室、放射線医学(画像診断2)教室、麻酔・集中治療学3教室等、川崎病院で診療を担当する新しい教室を新設しました。既存の臨床系教室にも川崎病院担当教員を配置し診療および教育体制の整備を行い、川崎医科大学学生の臨床実習の受け入れを行います。卒後教育では全人的医療の実践できるgeneralistを育て、その基礎を踏まえたうえで各専門領域に精通する技術を有する医師を育成していきます。また看護部をはじめコ・メディカル、事務部門の診療教育体制を充実したものとし川崎医療福祉大学、川崎医療短期大学等の学生の臨床実習を積極的に受け入れていきます。

 新しい病院の開設にあたり、新しい病院理念、病院基本方針に沿い組織を健全化し、川崎病院の初代病院長でもある故川崎祐宣学園長の「医療は患者のためにある」という初心に立ち返り、患者中心で、先進的かつ地域に密着した医療を展開し、良き医療人の育成を目指していきます。
 先進的かつ高度な医療を提供できるよう順次最新の医療技術・機器を導入し診療レベルの向上を図るとともに、患者診療支援センターの機能を強化し、急性期病院として地域の医療機関から信頼される病院を目指します。
 また、川崎医科大学中央研究部に属する川崎病院研究センターを新設、臨床研究を中心とした幅広い医学研究ができる研究体制の整備を推進し、DPC制度のもとクリティカルパスを有効に活用し、標準化された効率的な医療を展開し、病院経営の健全化をはかる。やりがいがあって安心して働ける職場環境の整備に努めます。
 さらに、病院施設設備の老朽化、狭隘(きょうあい)化のため、新病院の新築移転が急務となっていますので、旧深柢小学校跡地への新築移転計画について、岡山市と協議を進めながら、早急に設計をとりまとめていきたいと考えています。

がん診療連携推進病院、(財)日本医療機能評価機構認定病院(一般500床以上)

診療科目
内科、外科、整形外科、小児科、心療科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、形成外科、皮膚科、産婦人科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔・集中治療科、健康管理センター、病理科、歯科
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