院長
土井章弘
 1965年、鳥取大医学部を卒業後、岡山大医学部脳神経外科入局。米国ペンシルベニア大ブロードストリート病院留学、香川県中央病院主任部長など経て88年から現職

脳神経運動器疾患の医療陣充実

 当院は、脳神経運動器疾患の総合的専門病院として脳神経外科、整形外科、神経内科を中心に医療スタッフをそろえ、日本医療機能評価機構やISO(14001・15189)などから高い評価をいただいています。当院は四つの経営理念を掲げています。安心して、生命をゆだねられる病院▽快適な、人間味のある温かい医療と療養環境を備えた病院▽他の医療機関・福祉施設と共に良い医療を支える病院▽職員ひとりひとりが幸せで、やりがいのある病院-です。特に安全管理活動に力を入れているほか、院内にアートを取り入れた快適空間づくりなどにも取り組んでいます。

 脳神経運動器疾患の分野では、脳卒中、脳腫瘍、パーキンソン氏病などの変性疾患、脊椎・脊髄疾患、大腿骨頚部骨折などに対応。特に脳卒中は24時間対応で、t-PA(血栓溶解剤)治療も行っています。また、サイバーナイフ(定位放射線治療装置)も導入し、脳腫瘍や脳動静脈奇形に放射線療法を取り入れています。365日対応の急性期リハビリテーションを手掛けているのも大きな特長です。

岡山旭東病院の関連ニュース

心筋梗塞予防に「心臓CT検査を」 (2011/11/7)
「こうすれば心筋梗塞は防げる―心臓CTを知っていますか?」を出版した岩崎主任医長  冠動脈疾患の診療を数多く手掛けてきた岡山旭東病院(岡山市中区倉田)の岩崎孝一朗・循環器科主任医長が解説本「こうすれば心筋梗塞は防げる―心臓CTを知っていますか?」を出版した。 急性心筋梗塞の多くは...




(19)脳疾患 岡山旭東病院 柏原健一神経内科部長 (2011/6/6)
脳のMRI画像を前に病状を説明する柏原部長  「頭が晴れないのはパーキンソン病のせいだと思われます。薬を試してみましょう」 2週間前から頭が重いという新患の高齢男性に、柏原は穏やかな口調で告げた。 この男性にはパーキンソン病に特有の運動障害...




変形性膝関節症の手術 岡山旭東病院整形外科 横山勝道主任医長 (2011/4/18)
横山勝道主任医長  変形性膝(しつ)関節症の手術治療は、関節温存手術と人工関節手術に分けられます。 関節温存手術の最も簡単な方法は関節鏡手術です。この方法は 関節内をカメラで観察することによって 正確な診断を行い、...




変形性膝関節症 岡山旭東病院整形外科 横山勝道主任医長 (2011/4/5)
横山勝道主任医長  変形性膝(しつ)関節症とは膝関節を構成する大腿(だいたい)骨、脛(けい)骨、膝蓋(がい)骨の軟骨が摩耗していく病気です。一般的には膝関節の老化と理解されていますが、最新の遺伝子研究では単なる老化...



「院内コンサート」地域へ定着 岡山旭東病院 (2011/3/24)
岡山旭東病院が定期的に開いている院内コンサート  岡山旭東病院(岡山市中区倉田)が2004年末からクラシックを中心に院内コンサートを続けている。今夏にも通算150回を迎える予定。無料で申し込みも不要なことから、入院患者だけでなく近隣からも来場、...




狭心症 岡山旭東病院循環器科 岩崎孝一朗医師 (2011/3/21)
岩崎孝一朗医師  狭心症が疑われるときに行われる検査には負荷心電図、負荷心筋シンチ、冠動脈CT(コンピューター断層撮影)、冠動脈造影などがありますが、当院ではまず冠動脈CTを行っています。冠動脈CTでは冠動脈の狭...




腰椎椎間板ヘルニア (岡山旭東病院 土井基之副院長・整形外科) (2010/12/21)
岡山旭東病院 土井基之副院長(整形外科)  腰痛があり左右どちらかの下肢痛があり、安静時にも痛み、MRI(磁気共鳴画像装置)検査で椎間板の突出のあるものが腰椎ヘルニアと診断されます。 その治療は、内服治療、温熱や牽引(けんいん)、運動療法...



長寿の秘けつ披露 104歳園長昇地さん講演 (2010/9/25)
長寿の秘けつを披露する昇地さん  岡山旭東病院(岡山市中区倉田)の人間ドック会員に健康情報などを提供する愛脳会が25日、同病院パッチ・アダムスホールで開かれ、養護学校の草分け施設「しいのみ学園」の創設者で、今年104歳を迎えた昇...




破裂脳動脈瘤 岡山旭東病院 (2010/9/20)
顕微鏡下で行われる脳動脈瘤の開頭クリッピング術=岡山旭東病院提供 患者到着から15分で診断開頭クリッピング術が主体 脳動脈瘤(りゅう)が破裂すると、くも膜下出血を引き起こす。脳卒中の中でも特に怖い。仮に手術などの治療ができた場合でも社会復帰できる人は約3分の1に...



未破裂脳動脈瘤の疑い 治療必要? (2010/4/17)
岡山旭東病院 吉岡純二診療部長(脳神経外科医師) Q:職場の健康診断で受けた脳ドックで、未破裂脳動脈瘤(りゅう)の疑いがあると診断されました。未破裂脳動脈瘤は一生涯破裂しない可能性もあると聞きますが、予防治療を受けた方がよいかどうか迷っています。...



もっと見る



診察室から
診療統括部長    吉岡純二
脳神経外科の専門医
ナースセンターから
看護部長    中山伊都子
急性期医療も機敏に対応
基本情報
http://www.kyokuto.or.jp



岡山市中区倉田567-1



086-276-3231



JR岡山駅から車で約20分(約5キロ)



地図はこちら
岡山旭東病院は財団法人操風会(創業昭和28年)の事業として昭和58年、旭東整形外科19床で開設、昭和63年、岡山旭東病院に名称変更、脳・神経・運動器疾患の総合的専門病院としてスタートし、現在162床の急性期病院となる。

脳神経外科、整形外科、神経内科、リハビリテーション科を中心に内科、循環器科、麻酔科、放射線科などの常勤医師30名のスタッフと、非常勤医師約20名、全職員数約370名で、脳神経運動器疾患の急性期医療を担っている。

安心して、生命のゆだねられる病院。快適な、人間味のある温かい医療と療養環境を備えた病院。他の医療機関・福祉施設と共によい医療を支える病院。職員ひとりひとりが幸せで、やりがいのある病院。

日本医療機能評価機構、ISO14001認証、ISO15189認定、プライバシーマーク

診療科目
脳神経外科、神経内科、整形外科、内科、循環器科、リウマチ科、形成外科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科
診療時間
900-1200
1430-1600
※診療時間は受診の前に必ず病院に確認してください。初診と再診で異なる場合があります。
特記事項
院内サービス