院長
清水信義
1966年岡山大医学部卒業後、同学部外科学第二講座教授、同学部附属病院院長、同大副学長など経て2008年から現職。

勤労者医療の充実担う

 当院は、戦後の経済成長に伴う労働災害頻発期の1955年に内科、外科、整形外科の3診療科と病床数30床で開院しました。現在は18診療科・418床に加え、専門分野を持った8センターを擁する中核病院として発展してきました。発足当時からの役割である勤労者医療に力を入れるとともに、急性期医療を担う高機能病院としての役割も果たしています。

 近年の社会構造の変化に伴い、高度医療への対応も充実させており、特に最小侵襲手術(MIS)と呼ばれる人工関節手術や、患者さんの負担の少ない内視鏡手術などは定評があります。内科分野ではアスベストの研究・診療が全国でもトップレベル。東南アジアから研究者の訪問を受けるなど国際的な役割も大きくなっています。

 社会の高齢化がクローズアップされる中、安心して療養し、職場に復帰できる医療環境を整えることが大切です。日本の労働人口が減少していく現代にあって、健康な人が長く働ける勤労者医療のさらなる充実が当院の役割です。2012年秋には新病棟が完成しますが、こうした医療機能を十分に備えた施設になると思いますので、ご期待ください。

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診察室から
「女性のための総合外来」担当医    田端りか
働く女性の医療環境整備を
ナースセンターから
看護部長    山脇恵伊子
職場復帰へ「患者と共に」
基本情報
http://www.okayamah.rofuku.go.jp/



岡山市南区築港緑町1-10-25



086-262-0131



岡電バス「岡山労災病院」行きバス終点



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岡山労災病院は、産業の発展に伴う労働災害の増加に対処するため、1955年に開設されました。その後、社会のニーズに応えて、診療科の増設、専門センターの設置等医療水準の向上を図り、地域の中核的役割を果たしています。 今後も一段と医療水準の向上に努め、地域との連携を重視した医療を心がけ、患者さまの視点に立った良質な医療を提供して、地域の方々から信頼される病院として地域医療に貢献したいと考えています。

開院以来、県東部の耐火煉瓦製造工場地帯に多発するじん肺患者に対応するため、じん肺医療施設を充実するなど被災患者の社会復帰の援助に努めてきました。最近、社会的関心が高まっているアスベスト関連疾患については、わが国において研究機能を備えた中核病院としての指定を受けています。一方、産業構造の変化や職場環境の変化に伴う疾病構造の変化等多様化する疾病の予防から治療、早期リハビリ、社会復帰に至る勤労者医療を積極的に推進するため、勤労者専門センターを設置しています。

岡山労災病院の理念「全ての方々に満足していただくために最適の医療を実践します」

日本医療機能評価機構認定病院

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内科、精神科、心療内科、呼吸器内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、皮膚科
診療時間
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