

![]() 精神科医師 清水義雄 岡山大学医学部卒業。県立岡山病院(現岡山県精神科医療センター)、米国・ロックフェラー大学留学、国立病院機構岡山医療センターなどを経て、2009年9月から万成病院に勤務。 |

外来と病棟診療で統合失調症を中心に診ています。統合失調症というと幻聴や妄想などの症状から怖い病気という偏見を持たれがちですが、発症頻度は100人に1人とされており、それほど特別な病気というわけではありません。
治療は薬物療法が中心になります。従来の抗精神病薬は過沈静や強い便秘などの重い副作用のため、それを抑える別の薬を服用するなど患者さんの負担も大きかったのですが、最近では副作用が出にくい薬が開発され、QOL(生活の質)改善にもつながっています。
投薬と併せて行っているのがSST(ソーシャルスキルトレーニング)などの生活療法。人づきあいが苦手な人も多いので、例えば嫌なことをどう断るかといった日常のありふれた対処法を指導します。また患者さんと家族に病気への理解を深めてもらうための心理教育も欠かせません。チームで治療にあたることが重要で、有効であるとされています。
患者さんにはできるだけ早期に適切な治療を受けていただき、社会的な支障が出ないうちに元の生活に戻れるよう、支援していきたいと考えています。
被災者ら支援へ万成病院組合など寄付 (2011/12/27)
東日本大震災の復興支援などに充てて―と万成病院(岡山市北区谷万成)の職員組合と大森文太郎名誉院長が26日、県精神保健福祉センター(同市中区古京町、藤田健三所長)に計130万円を寄付した。 同組合員...

若手研究者に助成金 万成病院57周年式典 (2011/7/17)


(12)地域連携 万成病院
周囲の偏見なくすため交流心の病気への理解広める 「よいしょ! よいしょ!」 老若男女の掛け声と手拍子に合わせ、男性が力強くきねを振り下ろす。大きな石臼を囲む人の輪に、自然と笑顔が広がる。 万成病院...

心の病 理解深めて (2010/10/24)
万成病院(岡山市北区谷万成)の生活訓練施設ひまわり寮が精神障害者の偏見解消に向け2003年から続けている地域交流行事「ひまわりサロン」が80回目を迎え、23日に記念イベント「あっ晴れ! うらじゃだ! 秋...


第19回 うつ病 万成病院 小林建太郎理事長・院長
うつ病は患者数が急増し、年間3万人を超す国内での自殺の主な原因・動機とみられている。万成病院(岡山市北区谷万成)の小林建太郎理事長・院長(精神科)に症状や治療法について聞いた。 ―うつ病の症状は。...

心の病気に理解を 万成病院施設入所者が経験語る (2010/2/12)
統合失調症や薬物依存症をテーマに「心の病気を学ぶ授業」が10日、岡山市北区津島京町の京山中学校で行われた。精神科・万成病院(同谷万成)の生活訓練施設ひまわり寮の入所者が、社会復帰を目指す生活につ...

万成病院が優秀賞 おかやまIT経営力大賞 (2009/11/25)

ハーモニカ奏者の故近藤宏一さんしのぶ (2009/10/25)
岡山市北区谷万成の万成病院で24日、地域交流イベントが開かれ、国立療養所長島愛生園の入所者・故近藤宏一さんの足跡を振り返った。 死去に伴い、予定していた近藤さんのハーモニカ演奏を変更。会場に遺影...

若手医学研究者6人に助成金 岡山・万成病院 (2009/7/12)
岡山市北区谷万成、万成病院(小林建太郎理事長)の創立55周年記念式典が11日、同市内であり、若手医学研究者6人に研究助成金各50万円が贈られた=写真。 助成金は、同病院の礎を築いた故小林孫兵衛氏...

心の病、患者が語る 岡山・京山中で授業 (2009/3/16)
統合失調症を中心とした「心の病気を学ぶ授業」が3日、岡山市津島京町の京山中学校で行われ、精神科病院・万成病院(同市谷万成)の精神障害者社会復帰施設・ひまわり寮に入所する谷山嘉圓さん(55)が自ら...

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理事長室から
理事長・院長
小林建太郎
地域との連携強化に力 |
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ナースセンターから
看護部長
矢野裕美
「相手の立場で」気長に向き合う |
http://www.mannari.or.jp

岡山市北区谷万成1-6-5

086-252-2261

JR三門駅から徒歩約10分





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